斉藤太一氏が天宮しゅなさんを妊娠させた問題で、
斉藤氏の元カノであるユーチューバーの「わかにゃん」(朽木若菜)さんが注目されています。
わかにゃんさんと斉藤太一氏(斉藤タイチョー、たいちくん)は、
過去にカップルユーチューバーとしてチャンネル「斉藤家」を運営していました。
わかにゃんさんとはどんな人物なのか、2人が別れた理由など調査しました。
わかにゃん(朽木若菜)wiki風経歴・プロフィール

活動名:わかにゃん
本名:朽木若菜(くちき わかな)
出身地:北海道
生年月日:1996年9月25日
年齢:28歳(2025年8月現在)
配偶者:偉町大介(作曲家)
わかにゃんの経歴

わかにゃんさんは、アイドルを夢見てレッスンに通い、15歳で上京します。
「スルースキルズ」というグループでアイドル活動をしていた過去があります。
韓国好きだったこともあり、独学で韓国語を習得。
YouTubeで韓国系のコンテンツを配信していたところ、
韓国ブームが再来したことで大バズり。
美容や整形に関するコンテンツなども配信しながら、
「登録者13万人」の人気YouTuberになりました。
整形アイドルをプロデュースするなど、活動は多岐にわたります。

現在は会社経営しながら、海外移住のために世界一周していているそう!
斉藤太一とカップルYouTubeを配信

わかにゃんと斉藤タイチョー(たいち)名義で、
「斉藤家」というチャンネルで活動していました。
カップルの日常や美容に関する情報を発信し、
登録者6万人の人気カップルとして知られていました。
2人の馴れ初め~破局まで

わかにゃんとたいち氏は、「UVERworld」のファン・韓国好き・美容好きなど
共通の趣味がきっかけで交際に発展したようです。
わかにゃんの誕生日である2018年9月25日から交際を始めた2人ですが、
2019年の秋頃に破局してしまったそうです。
円満な別れとのことでしたが、
破局を迎え「斉藤家」のチャンネルは消滅しました。
↑他のチャンネルにカップルだった頃のわかにゃんと斉藤タイチョーの動画が残っています。
別れた理由はたいちがヒモ状態だったから!
表向きは円満に別れたとされていましたが、
2~3年ほどの交際期間の間たいちがずっとヒモ状態だった
その生活に嫌気が差し別れた
抱えていた案件をすっぽかして他の女の元から帰らなくなった
生活費を全てわかにゃんに払ってもらうなど金銭トラブルがあった
など、たいち氏に問題行動があったことを暴露しました。
破局理由を公表しないでほしいとの要望を聞いて、別れた直後は黙っていたそうです。
しかし、たいち氏は一緒に運営していたチャンネルのパスワードを勝手に変え、
収益や登録者など乗っ取るなど、最低な行動を繰り返していたようです。

裕福な生活を送るたいち氏の生活費のため、600~700万の大金を失ったのだとか。
たいち氏に使ったお金の返金や謝罪はないそうで、
たいち氏のお金に対するだらしなさが露呈してしまいます。
※あくまでわかにゃんさんの主張で真偽は不明です。
たいちが事件を起こし、わかにゃんに注目が集まる

たいち氏はわかにゃんと別れた後、「ゆりにゃ」というYouTuberと付き合います。
ゆりにゃがプロデュースする「Pretty Chuu」のメンバーの天宮しゅなさんにたいち氏が手を出し、妊娠・中絶をさせたことが判明すると、大問題に発展。
たいち氏は性加害の内容について概ね認めたため、そのゲスっぷりから元カノのわかにゃんさんの発言に再び注目が集まったようです!
たいちにアプローチされたゆりにゃは、
元カノのわかにゃんにDMでたいちの過去を確認
↓
金銭問題や女癖が悪いことなどを正直に伝える
↓
忠告したにもかかわらずゆりにゃとたいちが付き合い始める
↓
「わかにゃんは信じるな」とたいちに洗脳されたせいか、
ゆりにゃとたいちから誹謗中傷を受ける
この件で「たいちが最悪って知ってたのに何で忠告してあげなかったの!?」など、
関係ないわかにゃんさんに誹謗中傷のメッセージが届いているようです。

忘れて元気に過ごしていたら今です。
また巻き込まれて誹謗中傷まで。
ええ加減にせぇ。ほんまに。
そう言いたくなる気持ちもわかりますね…。
このスキャンダルで、
「わかにゃんが発信していた内容が正しかった」と証明されることになりました。
まとめ
斉藤太一氏の性加害問題で再注目される元カノのわかにゃんさん。
わかにゃんさんがたいち氏と別れた理由は、
600~700万を貢がせたヒモ男だったことが原因のようです。
謝罪や返金もなく、次の彼女と共謀してわかにゃんさんを誹謗中傷するなど、
別れた後も泥沼状態だったようです。
たいち氏が性加害問題を起こしたことで、またわかにゃんさんが巻き込まれる形になり、
同情の声があがっています。
金遣いの荒さや女癖はなかなか治らないという言葉は本当なのかもしれませんね…
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